空調機に使用されている冷媒

空調機は大型ビル・工場・ホテル・病院・一般企業・ショッピングセンターにいたるまで、ありとあらゆる施設で使われています。 それらは年に1〜2回、必ず空調用フィルターを交換しなくてはなりません。 その大半のフィルターは使い捨てタイプの物であす。 使用済みフィルターは産業廃棄物として廃棄処分されております。 そして、その廃棄処理費と購入費用はビルや施設の維持管理費の中から支出され、かなりの割合を占めています。

フロンは環境に悪いイメージがあるのですが、エアコンを普通に使っている時点では、環境に影響を与えません。 現在家庭やビルなどで使われている多くのエアコンには、冷媒としてフロンが使われています。 フロンは人体に無害ですし、エアコンを普通に使っている時点では環境にも影響を与えません。安心してお使いください。 フロンは、大気に放出された場合、オゾン層を破壊したり、地球を温暖化させたりします。 そのため、エアコンを廃棄する際、冷媒(フロン)を大気に放出しないよう販売店等に適切な処理を依頼していただくようお願いいたします。

環境問題を考える業務用エアコン

冷凍空調と言って良いかどうかわかりませんが、エジプト時代、紀元前500年から600年ぐらいだと思いますが、素焼きのかめにワインを入れて夜のうちに屋上に持って行って置いておくと、次の朝に冷たく美味しいワインが飲める。 これが一番古い冷蔵庫ではないかと言われております。 このぐらいの時期ですと、公害問題は問題ない思いますが、その後例えば平安時代、冬の間に氷室というものの中に雪をつき固めた氷をしまっておいて、暑くなってくるとそれを掘り出して使うということもなされてきました。 江戸時代には新潟とか金沢から、将軍に献上する氷が運ばれたというような文献も残っています。 いずれもそういう天然の冷蔵庫でしかなかったわけです。

業務用エアコンは長年の使用でカビやホコリで熱交換器が目詰まりし、エアコンの効きを著しく低下させています。 エアコンの効きが悪い、の第1の原因はこの目詰まりなのです。 また、エアコンから水滴が飛び散る現象も引き起こしますので、早めはやめに内部洗浄を行うことをお勧めしております。

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